愛希れいか サヨナラショーの曲と挨拶内容
ついにといいますかチャピちゃんの退団公演でもあるエリザベートのムラの千秋楽が18年10月1日にありました。
前日は台風になり休演と20何年ぶりのことが2回もお休みに。
公演後、副組長から愛希れいかさんの経歴と組長の憧花ゆりのさんの経歴についての説明があり
サヨナラショーがスタート実質15分程度の時間になります。
両サイドからは各新聞社が来ているようでカメラマンの物凄いシャッター音が聞こえます。
愛希れいか
いつか(ロミオとジュリエット)
白薔薇の人(ベルサイユのばら)
愛を見つけたから(舞音-MANON-)
神様の裁き(1789~バスティーユの恋人たち~)
憧花ゆりの
DIO,COME TIAMO(カルーセルロンド)
with 暁千星・風間柚乃・叶羽時・結愛かれん)
愛希れいか
Love Can’t Happen(グランドホテル)珠城りょうさんデュエダン
Dream Girls(アパッショナード)
楽しい時間はあっという間に終わり挨拶の時間へ
涙を見せないいつもの元気なチャピちゃんトークが続きました。
ここはパワースポットの名言も飛び出しました。
すーさんは組長らしい素晴らしい挨拶、沢山の個性をまとめるのは大変でしたの話では皆がしんみりと聞いていました。組長はやはり激務なんだなと感じました。
さて東京でのサヨナラショーと同じになるかどうかわかりませんがとりあえずムラのレポートでした。
チャピちゃん東京では泣くのかな
娘役としてはもう別格扱い、退団後は花總まりさんのようになっていくのでしょうか
花總まりと愛希れいかのW主演のマリーアントワネットを帝劇でやることがあるのかもしれません。
あと1ヶ月ちょっとの東京でのエリザベートで最後になります。
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