24年5月での宝塚公式でのチケについての考察
全体
コロナ過も終わり観劇や遠征自粛はほぼなくなる
ぴあなどプレイガイドの応募枠がほぼないので友会の有料会員が増えたと思われる。
一般発売ではプレイガイド組の発売がほぼなくなり、宝塚公式から買うので競争激化。
過重労働回避の為か公演数も減った分座席の総数も減っているので当選率低下。
ステータスは長い目で見ると当選率上がっているのでプラチナまでいけると2次などは結構当たりやすい。最低ゴールでないと厳しい。
ダイヤは先着強者や東西遠征組でないと達成できないので最初から無理な応募は辞めてプラチナで充分。
発熱などで突然の休演もまだあるが比較的短期で再開、夏はエアコンを使うため密閉された空間が多くまたその時期は休演リスクは増えるかもしれない。遠征組は一応キャンセルしやすい移動手段や宿にこしたことはない。
友会公式サイトの考察
メンテ更新で同一アカウントでの同時ログインはできなくなり先着でスマホ、PCから同時に操作し先に購入できたほうから決済にすすむ裏技的な手法は出来なくなる。
サーバーの幅は変わらないと思われるが弾かれる時は若干増えた気がする。
トラブル時、別タブ確認でカートに入っていることも変わらず有効である。
一般ではクレカのカードシステム(友会公式の問題ではない)によって2段階認証発動もありはじかれる要素増える。
関西当選率の考察
ムラ1次はほぼ記念受験でゴールド以上のステータスであればほぼ年1でラッキーで2回の当選か。
ムラ2次は東京より良席縛りで当選座席数が少ないので約5割程度の当選率が基準か。
ムラ先着は公演によるがスタンバイさえできれば販売枚数も多いこともあり初日や土日でなければまだ取りやすい。平日の端席なら完売せず余ることも。2周目購入も可能。
ムラ一般は良席はほぼないが友会会員以外の参戦も多く、クレカ決済もあり弾かれやすい。公演次第で競争激化。もどりもあるが手間と結果からしたら最終手段でダメ元か。
関東当選率の考察
東京1次はほぼ記念受験でゴールド以上のステータスであれば年1回の当選か。
東京2次は当選枠も多いこともあり約5割程度の当選率が基準か。しかしSでも2階後列サイドセンターより半分まで当選枠としてある。
東京先着はスタンバイできなければ勝負にもならない、さらに販売総座席数も少ないので平日一直線でないとなかなか取りづらい。毎公演競争激しく瞬殺。
東京一般は良席はほぼないが友会会員以外の参戦も多く、クレカ決済もあり弾かれやすい。毎公演競激しく瞬殺。
別箱など
梅芸別箱は梅芸有料会員枠が半分もっているようで毎回友会枠では10倍程度の倍率になり当たりずらい。
しかし梅芸枠はステータス制もなく有料の割に当たりやすいとはいえない。
バウは数倍から10倍程度の倍率、一般はスタンバイできてもほぼ買えず瞬殺、抽選で当てるか会からしかほぼ入手困難
全ツは日数しだいで数倍、会場枠も要チェック、抽選直後や公演直前に重複や同伴者探しで良席はほぼないがお譲りもちらほらでる。
日本青年館、ブリリア、横浜など長期東上公演は公演次第で6倍から10倍程度。抽選であたらなければほぼ諦めですが一般でもいい席は基本ないが(なぜかいい席わずかにある)慣れている人なら取れる傾向が。会場枠抽選や先着があるときは良席もある。
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