宝塚のブルーレイディスクへの録画やレコーダーの購入など

宝塚のブルーレイディスクへの録画やレコーダーの購入など

スカイステージはとりあえず録画してみたいときにゆっくり見たい人、保存したい公演などはブルーレイに録画しておく人は多いと思います。

今回はブルーレイディスクへの録画時間や画質。ブルーレイレコーダーや外付けハードディスクの購入について書きたいと思います。

細かな数字はかきませんのでザックリと知っておくと便利です。

ブルーレイディスクは何度も繰り返し録画できるものと1回のみがあり要らなくなった時消せるディスクのほうが多少高くなりますが便利です。
店舗では安くないのでネットで５０枚パックで買うとずいぶん安く買えます。
おススメは
Verbatim バーベイタム くり返し録画用 ブルーレイディスク BD-RE 25GB 50枚 ホワイトプリンタブル 片面1層 1-2倍速 VBE130NP50SV1で50枚でアマゾンで２５００円程度なので１枚５０円になります。

スカステは現在ハイビジョン放送に代わり随分画質がよくなりましたが他に比べるとそこまでいい画質ではありません。
ハイビジョン＜フルハイビジョン＜現在の民放の２Ｋ放送（フルハイビジョンとほぼ同じ）＜たまにＮＨＫＢＳなどである４Ｋ放送＜未来用の８Ｋ

の順になりスカステはアナログ放送よりははるかにましですがまだ上に結構あります。
もし保存用で高画質を求めるならＢＳＮＨＫやＷＯＷＯＷで撮ったものを残す方が高画質です。
しかし収録日でカメラワークが違うので好みもあると思います。
スカステは公演後の退団挨拶もある時もあり何を保存版にするかは難しいところです。

現在のスカステをブルーレイディスク２５ギガに録画すると最高画質で約５時間取れます。1時間５ギガというところです。

世の中の流れで数年先には４Ｋ放送が主流になる可能性があるのでテレビ。スカパーチューナーとアンテナ、ブルーレイレコーダーを４Ｋ対応に買い替えるときには移行していくといいと思います。

８Ｋは１０年後普及してるかも不明ですしそこまで先を考えて今から高いもの買う理由は無いと思います。

ブルーレイレコーダーは今後の事を考えて最低でも２テラは欲しいところで外付けハードディスクを別に買って併用してテラ数を上げるのがバランスよさそうです。

予算に余裕があって外付けとかの手間暇が面倒な人は最初から４テラとかのレコーダー買うのもいいと思います。

テレビやブルーレイレコーダーの購入の際ですが店舗で買うと安いと書いてあっても価格コムやアマゾンでみると万単位で差がありますのでスマホでその機種を検索して値段交渉がオススメです。

およそ店舗型の販売価格の最安値までは落としてくれます。注意点は店舗型は数年間の保証などが付いており超激安店より高くなっていますが激安店も保証を付けるとほとんど同じ値段になります。

なので結果的にほぼ最安値で購入可能で近所の電気屋さんで買うことになるので初期不良や故障時の対応が楽になるのでその購入方法がオススメになります。