宝塚歌劇団のファンクラブ(会)についてなるべくできるかぎり正しく伝えたいので書いてみます。

今回大変残念な話が出てしまいました。

北翔海莉さんの退団年の会での申告をしておらず約1億近い収入を申告せずに4500万程度の支払うとの報道です。

宝塚歌劇に興味の無い人のために幾つか伝えたいのですが宝塚友の会が公式のファンクラブであり今回のファンクラブ(会)はタカラジェンヌを個別に応援する私設団体です。

主な活動はお茶会といわれるファンミーティング、出待ち、入り待ち、あとはチケットのお取次ぎといわれる生徒確保分のチケットを会にまわすというところでしょうか。

スタッフさんは原則ボランティアで行っています。

よくもわるくも人気があるタカラジェンヌはお茶会の参加者も1回で千人を超えてきます。なので結果的に利益が出てきますがそこは趣味の団体ですが利益が出れば年単位で申告が必要なので国民の納税の義務なのでやって当たり前です。

少人数からの会ではともかく今の人気のあるタカラジェンヌには毎年確定申告をしているものと信じております。

今回は北翔海莉さんの母親が会の代表をしていることもあり残念でなりません。
申告義務が必要だとは思わなかったとか北翔海莉さんは無関係といっておりますが母子の関係で北翔海莉さんも社会人として20年近くたっておりお金の件は母に任せてあり無関係というのも信用しづらい部分があります。

北翔海莉さんは今までの言動のよさで評判のタカラジェンヌでした。

今回の件で報道では宝塚歌劇団の会のシステムが不透明、異質な世界などと本来の趣旨とは違った報道がなされております。あくまで問題なのは納税をしていなかったということが問題であって宝塚歌劇団の友の会やファンクラブとは無関係です。

ただ会にはこれはどうかというシステムもあり違和感を感じております。
チケット手配してくれたときにお花代がありますがこちらは手配手数料やタカラジェンヌへの応援代、会へのスタッフの運営費になります。しかしながら宝塚歌劇団はチケットの高額転売を対策していく立場なのでお花代もグレーな部分であり本来はっきりしなければいけません。最初からチケット代は定価で譲る、そして会の年会費やお茶会の参加費などで値段を調整しないとチケットを定価でやりとりするという国の方針にも沿わなくなります。これも個人の利益目的でなければいくらでやり取りしていもも問題ないとの意見もあるようですが宝塚歌劇団の目の前にいる会がお花代を放置していることも違和感があります。

清く正しく美しく、宝塚歌劇団、タカラジェンヌ、応援するファンもそうありたいものです。

不当な報道に大変不満がありますが宝塚歌劇を見たことがない人にぜひ一度観劇してもらいたいところです。すばらしい世界がそこにあります。

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