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宝塚友の会更新20年1月~3月

5月頭になり20年1月~3月までの友会ステータス集計ポイントが反映されました。

今回は休演など特別な時期であり応募ポイントや購入ポイントなどどうなるか気になるところでした。ステータス別での当選率も友人のも併せて検証します。

今回計算してみましたが3月末に応募4月発表は抽選扱いにはいるのか?それが当たった時は?複数年ポイント加算など不確かな部分がいくつかありますがおよその数字をみる限りになりますがおよそ計算しました。

休演になった応募ポイント・購入ポイントは足されていると思われます。

5月や6月のボレロやエルアルコンなども返金予定ですが足されているようです。

1月から3月末までの応募回数・1次・2次・先着の購入ポイント(5・6月などの休演ポイント含む)の合計してみました。

集計の設定を変更するのも大変ですし休演の購入ポイントまで引くと20年度のステータスがダイヤモンドに行かなくなりにくくなることや友の会会員へのサービスもあってそのまま足されたと思われます。

ありがとう歌劇団さん

当選率は約22回の応募になりますがやはりダイヤモンドが一番当たっています。7回の当選で愛知や大劇場の当たりやすいもの外して東京だけで4回当たっています(トクスペ1回含む)。
1次2次合わせると眩耀・はいから・NOW! ZOOM ME!!と相当な高確率です。

プラチナは20回応募で(東京のみ応募)で2回の当選・はいから・NOW! ZOOM ME!!とまずまずの結果

レギュラーは20回応募で東京のはいから1公演のみの当選でした。

経験からしましてやはり最低ゴールドまで行かないとなかなか当たらなくてプラチナだとちょこちょこ当たりだす。ダイヤモンドだと嬉しいぐらい当たっていることになります。

東京組はなんとかプラチナ・大劇場組はゴールドはキープしたいところです。

基本的には関東組は関東すべての本公演(1次2次)や外箱やトクスペ・関西組はバウや梅芸に本公演(1次2次)毎回出せば1年で2500ポイントのプラチナまでは行けます。

今期は4月から5月末までのまるまる2か月間は応募ポイントが増えないのでプラチナに行くのは簡単ではないかもしれません。

すでにダイヤモンドの人は年トータルで見ますと抽選で当たる回数が多くなり購入ポイントが増えていくのでプラチナは楽勝なのではと思います。

仲間内で御贔屓組しか応募しないので万年レギャラー・シルバー辺りでいる人はほとんど当たらないので友の会入ってもメリットがないと言っています。

御贔屓組のみ観劇したい人も友会応募仲間を増やして友人のために応募してポイント貯めたいところです。

中国や韓国が終息傾向ですので日本も5月末には落ち着いてきて6月頭に7月からの公演再開発表され6月初旬からチケット応募が再開するのではと考えております。

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