チェ・ゲバラ 月組公演・主演 轟悠
理事の轟悠さんの公演が発表されましたまさかのキューバの革命家のチェ・ゲバラいったいどんな内容になるのでしょうかカストロは誰がやるのでしょうか、タマキチ?現実的に月城さんかオダチンあたりでしょうか?妻役のアレイダはウミちゃんあたりがよさそうですが、それにしても理事の公演はさすがに日にちが長いと集客に不安もあるので主演でなくゲバラを月城さんなどにしてカストロを理事にしてもよさそうですが、ちょっと主演で苦戦しているので考えるところもあります。それでも1回は楽しく見れそうですしチケット確保にも大変でなさそうな予想、ですブルーレイで見るかスカステでやるまで待つのもありかも、他の組子しだいかも、ライブビューイングはやらないでしょうね。原作かなにかはあるのでしょうかね、結構沢山あるように思えますが協賛はキューバ大使館とかになったら大使館への挨拶とかもすごそう
※比較的チケットの競争は激しくなくオケピにもたくさん良席でもお譲りのものが多く出回ったおります。
日本青年館ホール公演/シアター・ドラマシティ公演】<7月~8月・月組『チェ・ゲバラ』
月組公演
(専科)轟悠
日本青年館ホール:2019年7月30日(火)~8月5日(月)
一般前売:2019年6月9日(日)
座席料金:S席8,800円 A席6,000円
シアター・ドラマシティ:2019年8月11日(日)~8月19日(月)
一般前売:2019年6月23日(日)
座席料金:全席8,800円
ミュージカル
『チェ・ゲバラ』
「20世紀で最も完璧な人間」とサルトルに言わしめた男、エルネスト・ゲバラ(通称チェ・ゲバラ)。生涯一闘士としての生き方を選び、鋼のように強い意志と炎のような情熱を持った彼は、数々の伝説を残した革命家でありながら、人間愛を貫いた男でもあった。没後50余年を経ても、その不屈の精神と高い理想は今なお色褪せることはない。フィデル・カストロとの友情、妻アレイダとの愛、革命家仲間たちとの心のふれあいと軋轢──多彩な登場人物たちを織り交ぜながら、その誇り高くも激しく、清廉で理想に燃えた生き様をドラマティックに、そして鮮烈なまでに力強く描き出すミュージカル